情緒不安定な人の脳内
<あらすじを一言で>
オカルト記者がNYの心霊スポットであるドルフィンホテルの1408号室に宿泊する話。
ホラーにしては珍しいドラマ調で丁寧な導入。すこ。支配人にサミュエル・L・ジャクソンを当てたのは今世紀最高の配役です。
ただ、後はもう全部ダメ。演出も寒いし、起きてる現象は支離滅裂だし…途中で観るのやめようかと思いました。恐らく、自分はミカエル・ハフストローム監督と相性が悪いです。
『ザ・ライト』の時もそうでしたが…
・イマイチ興味を持てないキャラクター
・緊張感のないホラー演出
・支離滅裂なストーリー
など、個人的に引っかかってしまう要素が多いみたいです😨 ただの悪口ですみません…🙇♂️