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クリスチーネ・Fのyasu555overseasのネタバレレビュー・内容・結末

クリスチーネ・F(1981年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

6年前ぐらいに自分で厳選して見てました。
あの時はDVDを持ってました。

クリスチーネ・Fの役を演じた少女 ナーチャ・ボランクホルストが ほんまに麻薬に嵌まり込んだ少女のようでした。 麻薬の恐ろしさを描いてます。麻薬に嵌った少女が禁断症状になって肌が荒れたり、呂律が回らなくなったり等、主役の少女の演技が凄かったです
🌟🌟👊👊💫💫✊✊✨✨
唯、目に見えない死人が見えたり、被害妄想に取り憑かれたり、悲鳴を挙げる演技が無かったから、少し微妙です。

麻薬を嵌った他の少女達、少年達の演技も見事でした💫✨👊💫✨👊💫✨

デヴィッド・ボウイがこの映画の為に出演してたのは驚きました😟😟😳😳🙄🙄


1981年製作の西ドイツ映画。実録手記に基づいた伝記映画である。