クリスチーネ・Fの作品情報・感想・評価

『クリスチーネ・F』に投稿された感想・評価

mi
-

レクイエムフォードリームを観て、これを買ったまま放置してたの思い出して、観た!
これは実録っぽい怖さだった。それらしいオチもなくただ仲良かった子が死んでぬるっと終わるのもリアル。禁断症状に悶え苦しむ…

>>続きを読む

ドラッグの為に少年も少女も春を売り、ドラッグの為に命を落とす。絶望の中から希望を見出す事も出来ないまま「あなたの為に」とベルリンの暗い空に覆われる子供たち。公衆トイレに散乱し便器の下水で濯ぐ注射針、…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

主役の少女役のドラッグ漬けになった迫真の演技!愛(恋か)から彼と同じ体験を、感覚を味わいたいという気持ちからのめり込んでいくというのには、リアリティを感じた(実際実話ベースみたい) ヘロインって最近…

>>続きを読む
lovery
3.5
ちょうど、15歳くらいの時に見て衝撃を受けた。やめよう薬物。でもみといて良かったです。
ENDO
4.0

立ちんぼトー横キッズと地続きだし、おっさんに唆されてFC2で日々その様子が動画として流通している地獄。子どもの深刻なオピオイド中毒者の問題は『Euphoria』でも描かれている。辞めては打つの繰り返…

>>続きを読む
3.0
ようつべでみた、英語字幕しかないし思ってたのと違かったけどヨシ❣️
5.0

たまたま近所の映画館でやってたので念願かなって初鑑賞。まさに映画の舞台となったベルリン、旧西ドイツにて。今となってはこの辺りは華やかなショッピング通りと化している。観終わって外に出たとき、慣れ親しん…

>>続きを読む
15歳の時にこれを観たおかげで、イリーガルなものには今のところハマらずにやってこれてる ジャンキーの少年少女のバックに流れる"heroes"が切ない…
17歳.
3.0

過去鑑賞記録

ベルリンの冷たい空気 汚い街中
救いが全くない映画
物語がかなり淡々としてそこまではハマれなかった
傍観している感じ

ベルリンの汚い駅、退廃的な夜景、落書きまみれのトイレ,
その…

>>続きを読む

東西ドイツ時代のZOO駅にたむろする若者に紛れて13歳のクリスチーネがドラッグと売春でひたすら堕ちてボロボロになっていく鬱映画だった。本人の自伝が元になっている。
ウーリー・エデル監督は「ブルックリ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事