囚人13号

殺しのカルテの囚人13号のレビュー・感想・評価

殺しのカルテ(1972年製作の映画)
3.0
今はなきsoundbayでdvdを買っていた模様。
中国人医師の冤罪を晴らすべく何故か医者のコバーンがマイク・ハマーになる話だが、売春少女が出てきたかと思えばステロイド野郎とマッサージ店で殺し合ったりするとにかく変な映画。『ピンク・パンサー』に殺される(自滅する)ブレイク・エドワーズはここから更に下降していく。
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