natsumi

私は人魚の歌を聞いたのnatsumiのレビュー・感想・評価

私は人魚の歌を聞いた(1987年製作の映画)
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31歳になって初めてギャラリーのキュレーターの秘書という定職に就いたポリー、キュレーターに恋し成長する。和食レストランのシーンは日本人だから余計に無理だった。前半は気まずいコメディが強いけど絵を描く者としてちょっとポリーに自分を重ねていたので後半が悲しい。終わり方が好き。
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