最後の最後でやっとタイトルの本当の意味がわかる映画
しんど。。。。家に帰るまでが遠足ってこういうこと。。
アイスロード元ネタ。ロケーションは真逆だけど
にしても今までどうやって物資運んでたのか想像もできないくらいの悪路。。。無線の進化はなるべくしてなってる。
ベネズエラ、移民や本土民やフランス人やたくさんの不景気な人たち。隣国との繋がりがなければ何もできない国。アメリカ人はのさばってそのほかは悲惨という説明を秒で終わらせる最初が最高
死出の化粧髭剃りのシーン(??)が1番好き哀しくて。それに関するコメントが淡白なのも静かでいい。。
あとはもうひとえに最後のカメラの揺れが良すぎる
口笛で意気投合するとか萌える。いつのまにか兄貴呼びなのも。途中から兄貴どした?て思ってもアレが普通。アレくらいで無いと自らを滅ぼすわけで。
でも終始リンダの扱いが無下すぎてしんどかった。リンダに会える喜びをかけらも感じてないただ解放された喜びってのも虚しいな
どーでもいいけどTF1スタジオのオープニングオシャレすぎん?