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ザ・ウォード/監禁病棟のmasaのレビュー・感想・評価

ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)
3.5
ジョン・カーペンター監督。
放火の疑いをかけられ、精神病棟に隔離されたクリステン。見えない人の気配を感じ、やげておぞましい姿の女性を目撃する。他の患者と病院を抜け出そうとする。

なるぼど、最後そうきたか~。やられました~。

他の患者の個性的な面々。
規律に厳しい婦長。看護師たち。
なんとなく怪しそうな精神科医。
病院の陰鬱な感じもありこの病院なんかあると最初から思わせる。やな感じ。

最後解決したと思ったてたら、ほんとの最後まで安心させてくれなかった。

なかなか自分は楽しめました。
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