ライトニング

ラスト・シューティストのライトニングのレビュー・感想・評価

ラスト・シューティスト(1976年製作の映画)
3.0
見て損はなし。
巨星堕つ!
デュークことジョン・ウェインが失くなった時に 造られた言葉らしい。たぶん。
他の西部劇役者に比べて特に早射ちでも、スマートでもないけど、見ていて安心で 暖かくて 勧善懲悪で。
映画心付いた時から 西部劇=ジョン・ウェインだった。
「ラストシューティスト」
彼が
映画と同じく ガンで失くなる直前に、
老ガンマンを演じた名作です。
ローレン・バコール(ボギーの元奥さん)がまたいい女していて、2人の気持ちが痛いほどわかって泣けてしまう。
デューク よくわかったよ…
男は散り際もかっこよくないといけないのだ❗️
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