ライトニング

無法松の一生のライトニングのレビュー・感想・評価

無法松の一生(1958年製作の映画)
3.5
見て損は無し。
小倉生まれで玄海育ち~🎵
三船敏郎の凄さは、金持ちや大物役も似合うのに、こういった荒くれ者も違和感なく演じれるというとこ。
一歩間違えば ドヤ街の日雇い人夫と変わらないが 、持って生まれたものだろうか、無法松のくせに どことなく品がある。
阪妻の無法松もそうだが カッコいい男だからこそ 無法松を名乗っていいのだ。この作品の最大の見せ場である
無法松(三船敏郎)の暴れ太鼓を見て 痺れない女がいるだろうか?
必ず思うはず。
う~ん🎵
寝てみたい
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