ライトニング

街のあかりのライトニングのレビュー・感想・評価

街のあかり(2006年製作の映画)
3.0
見て損は無し
この監督の作品を見るたびに
北野たけし監督は影響受けてるな~って思う。
極端に少ないセリフ、たんたんと進む日常、必要ないようなワンシーン。そして、あっけないエンディング。
全体に乾いて 淋しい感じがするのだけは フィンランドの空のせいかも。
カウリスマキ監督は
主人公の未来に小さな小さな灯りが
見えるようなラストにしたけど、自分は
こんな奴は立ち直れないと確信している。見ていてずっとイライラさすんだけど…
みんなの回りにもいるでしょ?
金 無くてもタバコ🚬は吸う奴。
主人公も上映中ほぼ吸ってる。
気になって仕方ない。
立ち直るならまずは禁煙しろよ!
どこでも吸うなや!
タバコ代は持ってるんかい!💢
すみません🙇
私事ですが 金無いくせにタバコ吸ってる奴を見ると 怒りが抑えれない症状が出て…
落ち着くために シガレットココア吸っています。
ライトニング

ライトニング