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レナードの朝のTkのレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
4.2
ロビンウィリアムズとデニーロの演技が素晴らしく、また、病気を治すために研究する医師(ロビンウィリアムズ)と患者(デニーロ)の友情というか。最後はとても切なく、なぜみながあの時だけ薬が効いたのか、謎は多く、現実はまだまだ解明されていない病気がたくさんあるというのを感じました。しかし人間は、秘めた生命力を可能性を持っているのだなあと思い、感動して何度も泣いてしまいました。
すごい映画でした。

No.95
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