ヴレア

ストリートファイターのヴレアのレビュー・感想・評価

ストリートファイター(1975年製作の映画)
3.6
もうとにかく主人公が寡黙なのね。
貨物列車に乗り颯爽と荒くれ者の巣食う街に降り立つブロンソン。
喧嘩賭博に興味を持ちプロモーターに接触を試みるも、自分からやりたいとは言い出せないブロンソン。酒場に行き、ひたすら声をかけてもらうのを待ち続けるというね。
もうひたすら受け身。シャイなのかな?
そんなブロンソンだが、実際に闘うとあまりにも強く、一気にプロモーターの信頼を掴む。
そこからはひたすら二人で街から街へと渡り歩く喧嘩旅が始まるのだ。
ファイトシーンに派手な音楽や演出は無く、ひたすら地味に泥臭い喧嘩が転嫁されるので、今見るとかなり古臭い。とは言え、寡黙なブロンソンの渋さとユーモアたっぷりなコバーンの掛け合いはなかなか楽しいものがあった。
ヴレア

ヴレア