スギノイチ

太陽はひとりぼっちのスギノイチのレビュー・感想・評価

太陽はひとりぼっち(1962年製作の映画)
2.8
延々かつ淡々とメロドラマが続いてちと辛い。
面白くなかったが、モニカ・ヴィッティの美しさと、アラン・ドロンと出会う証券取引所の熱気が異様だた。
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