「古い家には近づくな・・・危ない目にあうぞ」
様々な媒体の作品に多大な影響を与えた伝説の作品。
ついに観ました(音量小さめ)。
来るぞ来るぞという緊張感が見る側の恐怖を煽りまくる。
挙句にレザーフェイスが画面に出ていると
逆に安心している自分がいました。
このレザーフェイス。前半と後半ではキャラクターが変化してませんか?
後半ちょっとお茶目に見えてきてしまって・・・
と思ったらレザーフェイスのマスクは三種類あるらしい(※ウィキ参照)
加害者側の描き方もさることながら、被害者側の描写も凄まじい。
震える四肢、錯乱状態、延々に続く悲鳴、涙が浮かぶ目。
アナログな表現が全てインパクト大。