音楽が非常に耳に残る。何か癖になりそう😅ちょっと思ってた感じとは違って結構コメディテイストあり時間的にもちょっと長いなというのがあってもこの点数。先にワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト(ウエスタン)を見てるのでその衝撃度に比べるとそこまではいかなかった。登場人物の主な3人が非常に個性が分かりやすく、ストーリー的にはあまり描かれてはいないけど見ているだけで何となく背景が読み取れるといった感じ。それぞれに個性がきつい。キャラが立ってて感情移入もしやすくて没入できたと思う。ただあの原題の「善玉、悪玉、卑劣漢」という題名もどうなん?って感じだけど夕陽のガンマンもねぇ。夕陽が出てくるならまだしも…情報は見ずに「ウエスタン」のイメージ思い描きながら見てたら冒頭からイーストウッドの字幕と同時に「俺、いい奴!」😱リー・ヴァン・クリーフ(悪役)の「俺、悪い奴!」に少しイメージ自動修正かかった。ウエスタンとは違うぞって…ドル箱３部作１つも見てなかったのでこれを機に見てみたい。
