片腕ファルコン

デッドサイレンスの片腕ファルコンのレビュー・感想・評価

デッドサイレンス(1996年製作の映画)
2.0
ジェームズ・ワンの『デッド・サイレンス』ではございません。。

凶悪犯の人質立てこもり事件なのに、恐るべきスーパー地味な映画よ。。よくぞ劇場公開されたなぁ。。

画がほとんど変わらないし、舞台が田舎だし、役者も誰も知らない、おまけに人質が聾唖の人たちときたもんだから…本当に地味なんですよねぇ。。

終盤、ムリヤリ急展開を見せるも時既に遅し!!

この映画と僕との距離は縮む事はありませんでした!!