名作なのに初見シリーズ
音楽もめっちゃ有名だしリチャード・ギアと言えば…ジュリア・ロバーツと言えば…な映画なのに何故か観たこと無かった、ネトフリさんきゅー。
でも感想は…。。
ジュリア・ロバーツ演じるヴィヴィアンの繊細さがとっても良かった。けど、リチャード・ギア演じるエドワードの良さがわからなかった。乳首の毛気になるし←そこ？
元々私がリチャード・ギアの顔をイケメンだと思ったことが無いからだろうけど(失礼)、性格含めてそんなに良い男か？ホテル支配人の方がよっぽど良い男だろ。エドワードなんて金与えてるだけ、飾り立てて美人を横に置いときたいだけのスケベオヤジやないか？その為には誠実な人間のフリだって出来る…みたいな…汗 好きな人には申し訳ないけどこんなのパパ活と何が違うのかね？娼婦を描くならもっと深いところを描かねば
てなわけでジュリア・ロバーツの美しさをただひたすら堪能する映画として見るしか。良いシーンも沢山あったのだけど、振り返るとこういう感想になってしまった〜
