「節子、それウジやない、ハエの幼虫や」
節子「いや、それをウジって言うんちゃうんかい」
はい、オデッサの階段の映画ですね。
このシーンと序盤の水兵さんの反乱のシーンは今観ても凄い迫力。
コンピューターグラフィックスのコの字も無かった時代、これ本当にけが人出たんじゃないでしょうか?
いやはや、恐ろしい時代だ。
こんな凄まじい映画を私ごときが点数なんて付けていいものか-
…でもやっぱり3.5くらいが妥当かな…いやもっと下かな…正直そんなにオモロくないんだもん!(おい
マトウシェンコが砲塔の下に集まるよう呼びかけるシーンの意図が分かんないんだけど…
教えて水兵さん!