ゆっきー

樹氷のよろめきのゆっきーのレビュー・感想・評価

樹氷のよろめき(1968年製作の映画)
3.5
35で顔がパンパンになってきた岡田茉莉子が元カレと今カレに付きまとわれる話で、かなり面白い。
心象風景としての雪景色に、垂線、フレームに懲りまくったいつもの喜重ではあるが。
室蘭の駅のシーンと窓からの粒子の粗い真っ白な光線が好きだなー。
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