このレビューはネタバレを含みます
「必要なものは?」
「ロープ、それとチーズバーガー3つ」
「オニオン抜きで!」
「アップルパイもね」
あのトレーラーの一連の流れ、絶体絶命都市でまんま見た気がするぞ!
映画観てて無意識に、生きてて欲しい人とそうでない人に選別する作業が頭の中で発生するの、あとから考えると結構不快。観てる最中はそれが楽しくもあるんだけど、なんだかなって思う。感情を操作される感覚がこわいから映画は観ないって人に一人だけ出会ったことがある。うなづける。
面白かったのは前作!
楽しかったのは今作!
恐竜じゃなきゃダメ度★★★★☆