さすらいの用心棒

聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-のさすらいの用心棒のレビュー・感想・評価

3.6
半藤一利原作・監修と聞いて見る。
気持ち悪いほど美化され、あまりにも単純化されてはいるが、太平洋戦争への経緯と経過が適度なドラマを交えてわかりやすく映像化されている。
ただ、どう考えてもあと30分は削れた。