ミミック

網走番外地 大雪原の対決のミミックのレビュー・感想・評価

網走番外地 大雪原の対決(1966年製作の映画)
3.2
・シリーズ7作目は雪国で馬にまたがり復讐の西部劇
・嵐寛寿郎の身分を隠した親分の入れ墨を出したときの迫力
・大原麗子の飛び抜けたかわいさ
・雪像に隠れる敵を刀ひとつきで流れ出す血の演出
・由利徹のオカマ演技に拍車がかかってた
・宿の前の普通の路上で刀と銃が飛び交うクライマックスのカオスっぷり
・上田吉二郎の悪だぬき満開のよだれ顔がこびりついてしょうがない
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