網走番外地 大雪原の対決の作品情報・感想・評価・動画配信

網走番外地 大雪原の対決1966年製作の映画)

製作国:

上映時間:89分

ジャンル:

3.5

「網走番外地 大雪原の対決」に投稿された感想・評価

鬼寅親分の偽者が登場するというプロットが気になりすぎて2作品飛ばして見てしまった。石油を掘る老人と娘、その土地を狙うヤクザ、キザな流れ者…舞台こそ北海道でもこれは完全な西部劇。例によって序盤は網走刑務所内でのドタバタで、今回は吉野のオネエ、今回は由利徹もオネエで、加えて佐山俊二の大ボケ爺さんまでいる。牢屋の中でコントが始まると健さんが一切微動だにしなくなるのが面白い。BGMとしてではなく、ちゃんと健さんが主題歌を歌うお膳立てがあるのはちょっとした見どころ。
NR

NRの感想・評価

3.5
このシリーズは未見でした。
いきなり7作目から鑑賞。

最初からゴリゴリの任侠モノで重い雰囲気かと思っていました。
…意外とその様な事はなく、構えて鑑賞しなくてもよい作品。
網走シリーズ、観たくなりました。

健さん、いちいちカッコいいよ…。
さやか

さやかの感想・評価

3.5
網走番外地マラソン7周目。

シリーズ前半を彩った待田京介、杉浦直樹、安部徹あたりが最近出てこなくなり、なんだか寂しい。
しかし、鉄板ストーリーとアラカンの神出鬼没ぶりは相変わらずで今回も安心して楽しめる娯楽映画の極みのひとつ。

悪の手下達がみんな「オレたちいつも通り悪者って位置付けで呼ばれました」的な出で立ちと薄ら笑いでちゃんと空気が読めてるのが実はいつも好き。

よっぽど石井監督に気に入られたのか、4作目からここまで4作連続で出てくる大原麗子。彼女は若い頃から声が特徴的で舌足らずな台詞がまたたまらなくセクシー。

あれはスタッフさんのミスだよね?
兄が死んだ事を妹には黙っておこうという話に落ち着いた所へその妹 (大原麗子) が入ってくるシーン。しかしそこには骨壺の入った白い箱がドーン😲みんな平然と演技を続けてた。舞台劇のミスならスルーするしかないけど、映画なんだから撮り直せばいいのに。
だけどこのドンマイ!的なユルさや敷居の低さが当時の映画と観客の距離感を示してる様で羨ましくもあります。
撮影は雪や寒さで大変だったろう…
相変わらず素敵な面々。大原麗子さんも可愛く華を添える。網走観てるとアラカンさんが愛おしくなる。
ラストの闘いは西部劇風味。雪に覆われた町中での銃撃戦と斬りあい。しかし東映作品は似たような展開が多くて題名と中身が一致せずわけ分からなくなってきた。
ジョニクロを言い間違えるというボケを執拗にかましてくる健さんがただのおっさんすぎて最高。
oVERSON

oVERSONの感想・評価

3.4
さすがにマンネリ化は否めないけど、どうしても大原麗子を泣かせたいという監督の執念は伝わった。
カン

カンの感想・評価

3.0
初めてのこのシリーズの視聴
なんとまあ懐かしい面々

吉野のママってホントに可愛いかったんだ

粋です嵐寛さん

若水ヤエ子さんお久しぶり

やはり渋いは健さん
網走刑務所を出所した男(高倉健)が、非業の死を遂げた囚人仲間を弔うため、油田開発に活気づく町へと赴く。高倉健主演の人気シリーズ第7弾。

忠義を重んじる主人公が、馬に跨がり雪原地帯を疾走する。「真冬の北海道で西部劇を」の精神が露骨に溢れ出ており、良くも悪くも既視感満点という印象。稚内のノシャップが舞台だが、撮影場所は士別市。

悪代官演技の先駆者・上田吉二郎がアラカンの偽物を熱演しており、小松方正、内田良平と共に、絵に描いたような悪党ぶりを見せてくれる。また主人公側として、アラカン、吉田輝雄、大原麗子が肩を並べるため、絵面の時点で満腹感を得られる。

危ういマンネリムードが仄かに漂い始めているが、俳優諸氏のアンサンブルに酔いしれることが可能。洋高邦低の時分、興収で踏ん張りを見せていた邦画は、本作と若大将とクレージーの、3シリーズのみ。
miso

misoの感想・評価

-
久々に渋い展開!だけどストーリーはてきとう。
吉田輝雄ってイケメンだったんだなあ…
じゃん

じゃんの感想・評価

3.6
やっぱり雪がないと!
そして刑務所から始まらないと!

そして脱走、揉め事。
アラカンの口上!見栄。

うんうん、これだよ、求めてたのは。

馬と銃撃で西部劇なのだが、
雪の中、白い世界でやってるのが新鮮。素晴らしい。

鬼虎がずっと出てるのも珍しい。
シリーズで一番見やすいかも。
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