corouigle

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号のcorouigleのレビュー・感想・評価

3.4
24作品一挙公開

Amazon Prime Videoにあるんですけど...

それはともかくありがたい

記念すべき一作目は
英国製作なのだな。。。

もしかしてずっとそうなのかな...

※「ピアースブロスナン」ボンド
以前:英国
以降:英米合同作

とのこと

1960年代の映画はほぼ観ていない

思いついた「2001年宇宙の旅」
は1968年、とある

私にとって私自身の生年より前は
「クラシック映画」と勝手に区分けしてるので(自己中!)

1970年代以前はまるごと
クラシックであり本作も含まれる

レビュー1422本中
59番目の古さ、とのことでした
(暇人/数えてきたw)

ショーンコネリーは年を取ってもお顔が変わらない

上品、ワイルド

セットやシナリオには時代を感じるが
そこにも味が

アクションシーンはシンプル

スパイ大作戦
ミッションインポッシブルに
影響を与えた
本シリーズの原点

「放射能」がなんなのか
未だによく分からないが

こうして映画素材として
使われるのを見て
その価値意義を学ぶ

原子力
原発になり
爆弾になり

便利になるということは
その分危険性も増すということ

殺しの番号

やむを得ない時を除き
そんなにやたらめったら
力を誇示しない

他の敵と比べ
圧倒的な強さはなく
corouigle

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