このレビューはネタバレを含みます
物語の序盤ケイティー(名前連呼しすぎで覚えた)の遺体が見つかって、それに悲しむ親の心で共感できて思わず泣けそうだったし、魂のこもった演技だった。けど、そこまでがピーク。
デブはトラウマだかなんだかしらないけど嘘つきだし
はっきり煮え切らない態度とり続けるし
殺人者だし
救いようがない
殻に閉じこもるなら沈黙しててほしい
ケイティーはあっさり見つかってるのにデブが殺した奴はいつまで経っても見つからない
寒くたって腐敗臭ですぐみつかるでしょ
とにかくダラダラと誰を殺した殺してないとかそんなのを二時間もかけてやる話じゃない
どうでもいい
だれが犯人でもべつにいいわ!!ってなって途中から見るのが苦痛だった。