ワン

クワイエット・ファミリーのワンのレビュー・感想・評価

クワイエット・ファミリー(1998年製作の映画)
2.0
商売など一度もしたことがないカン一家は、父カン・テグ(パク・イナン)がリストラされたために、ソウルからそう遠くない閑静な所で山荘を経営することになる。いよいよ最初の客を迎えるが、翌日この客は自殺死体で発見される。今後の商売に悪影暑を及ぼすと考えた家族は、なんと死体を山に埋葬。だが、さらなる自殺や殺人まで起こり、一家は騒ぎの隠ぺいに必死になる。


コメディだが、一家のクセが強すぎて全然笑えない。不幸の釣瓶打ちなのに同情できなかった。
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