けむり

戦火の馬のけむりのレビュー・感想・評価

戦火の馬(2011年製作の映画)
3.0
正直軍服のベネネとトムヒが一挙両得出来ると聞いて視聴。

かのスピルバーグ監督作品ということでヒューマンドラマならぬ良質なホースドラマだった。
遥か昔に鑑賞したのであの時の感動は朧げにしか覚えていないものの、戦争が人間だけのドラマじゃないってこと。
最後までハラハラするものの、最後は温かな涙溢れる映画です。
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