えし

探偵はBARにいるのえしのレビュー・感想・評価

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)
3.5
ガンバレルーヤと鈴木Q太郎。

札幌を舞台に、バーに常駐している探偵と運転手が依頼をこなすバディもの第1作目。
今回は、札幌の経済界の大物社長が、拉致されそうになった女性を助けようとして、撲殺される事件が発端となり、ある日探偵のもとに依頼が舞い込む。

主演の大泉洋がとにかくボコボコにされる。そして小雪がムチムチしている。
そういった印象。
大泉洋がシリアスな演技をしているのが、どうも違和感あって、入り込めない。
水曜どうでしょうのイメージが、まだ抜けない。もうそろそろこのイメージ払拭できそうなもんだけど、声を張り上げる度に高速バスに乗るイメージが頭によぎってしまう。
話自体はそんなに悪くないのだけれど。
とりあえず2も観てみる。

「探偵はBARにいる3」の公開記念イベントに当選したようで、チェックしようとして。
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