柊

死線を越えて 賀川豊彦物語の柊のレビュー・感想・評価

3.3
清貧とは彼のための言葉でしょう。貧しく清く美しく、こんな人生を望んで生きられる人は滅多にいません。そんな尊い姿に若い時の国広富之が良く似合っていました。
柊