てづか

シーラ山の狼のてづかのレビュー・感想・評価

シーラ山の狼(1949年製作の映画)
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シルヴァーナマンガーノさんが死ぬほど美人。イタリアらしい、肉感的な美女。

てかこの年代の服いいなあ
締まるところがキュッと締まってシルエットが美しい
女性の体を美しく見せるお洋服だ。

物語的には、あまり面白さは感じなかった。
いや、ロッコを誘惑するシーンとかは面白かったけども。(笑)
復讐劇は好きなはずなんだけどな………
なんでだろう
結末が分かってるのに、そこに至るまでが長くて人物の心理描写もそこまで詳細じゃなかったからかな?割と淡々と進んでた印象。その時点で興味が持ててなかったのかも。
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