映像:⭐️⭐️⭐️⭐️
音楽:⭐️⭐️
ストーリー:⭐️⭐️
泣ける:
笑える:
怖い:⭐️⭐️
ためになる:
色んな人が食べられる。
【あらすじ】
ある人は豚に食べられ、ある人はレクターに食べられる話。それだけ。
【感想】
本作、一応かの有名な『羊たちの沈黙』の続編という位置付け。
ただ、題名の繋がりはないし、クラリス役も悲しいことに変わってしまったし、残虐性もただグロさを追求したB級ぽいものになってしまってるよ。。
(そしてこの傾向はさらにこの続編であるハンニバルライジングでも同じ)
印象に残ってるのは、脳みそむしゃむしゃシーンと、クラリスの衣装のVの深さ。
(脳みそって珍味と言われるけど、どうなんだろう、白子みたいな感じなのかなと、多少余韻が残った)