映像:⭐️⭐️⭐️⭐️
音楽:⭐️⭐️⭐️⭐️
ストーリー:⭐️⭐️⭐️
泣ける:⭐️
笑える:⭐️⭐️
怖い:
ためになる:
この時期っぽいものということで、観てみました🎄
観始めてから気づきましたが、「パプリカ」の監督さんですね！
さて、あらすじです⬇️
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とあるクリスマスの夜、3人のホームレスが、ゴミ捨て場に置き去りにされた赤ちゃんを見つける。
3人はその後、その赤ちゃんを(きよしこの夜〜♪からとって)「清子」と呼び、清子を両親のもとに返そうと奮闘する。
しかし、その道のりは簡単なものではなく、彼らは想像もしなかった奇妙な騒動に巻き込まれることとなる…
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まず、オープニングの製作陣の紹介方法が独特で、この時点で「あ、面白そうだな」と思いました🤣
お話の前半部分には、
主人公がホームレスという珍しい設定に、
可笑しなユーモアが沢山盛り込まれていました！
そして後半部分では、
前半部分で散りばめに散りばめた伏線がどんどんと回収されていきます👏🏻✨✨
最後のびっくり展開も、一捻りきいていました。
後味スッキリの良作です😆💕
