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イブラヒムおじさんとコーランの花たちのKkのレビュー・感想・評価

3.3
少年がアイデンティティを形成するにあたり、人の優しさに触れたり挫折や苦い思いをしたり旅に出たり。
自分はあまり共感できないけれど、だからこそふとしたシーンや表情で笑えるのだと思う。
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