頭の上の赤い林檎

エリザベスタウンの頭の上の赤い林檎のレビュー・感想・評価

エリザベスタウン(2005年製作の映画)
1.2
なんもない。見た後と見る前にプラスもマイナスもない。

ご都合主義で作られた話が作られたキャラクターにより作られた展開で作られた結末を迎える。

オーランドブルームの顔の良さだけが異様に際立っている。

クレアの不自然な登場に終盤での展開を勝手に期待してしまい大損。見て後悔しました。