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デリカテッセンのcharoのレビュー・感想・評価

デリカテッセン(1991年製作の映画)
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肉を食べたい住民、死にたい住民、
職を探しにやってきた住民、自由人、地底人…


それぞれが絡み合いドタバタな展開へと発展していく。
(地下に行くに連れて客層が違うのも面白い。)


タイトルバック出るまでに伝わる世界観。
ドキッと感もあり、同時にワクワクした。


タフな子供たち。よく無事だったな。
建物、下水、色合いは、次回作、
『ロストチルドレン』に活かされてる。


クスッと笑いが多くて、アイデア満載。
エンドロールがキャラ紹介見たいで可愛かった。
それにしても音の使い方うますぎる…!
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