彼に連れられてIMAX上映で初めて鑑賞。
長時間尺で昔の映画だから《途中休憩》があって、わたしには新鮮で面白かった！
ほんとになにも知識無しで観たけど、なぜか“時計仕掛けのオレンジ”を思い出し、終わった後にそれを伝えたら監督さん一緒だったのね！(無知すぎ笑)
この監督さんの作品、とにかくいろんな意味で気持ち悪い感覚になる、観てるときとか見終わった時は(もう観ない～)て思ってるのに、ふとした時に映像の一部を思い出して妙に見たくなる気持ちにかられる事があるんだけど、あんなに気持ち悪くて見れないと思ってたのにほんとに不思議！
宇宙の旅、今のところの感想はふあーんて感じです！笑
あとは歩いてるとこのカメラと地面一緒に回ってグルグルしてるんだろーなーとか、おもちゃだなーとか、種が解るのが作品作りのワクワク感を感じれて楽しかった。笑
