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ハプニングのRのレビュー・感想・評価

ハプニング(2008年製作の映画)
3.6
自宅テレビで一人で鑑賞。

ある日、突然アメリカ北部各地で人々が自殺する現象が発生、マーク・ウォールバーグ演じる数学教師エリオットは妻アルマらと共に生き残るため、逃亡する。

決してすごく面白いわけじゃないけど、印象に残る作品。

急に意味わからないこと言い出して、後ろ向きに歩き始めたり、上空から何人も人が落下したりと日常から非日常に変わる瞬間はちゃんと怖い。

ただ、変なおばあちゃんが出てくるころから、変な方向にいって、そのまま、あらららら〜と終わっちゃう感じ。

でも、嫌いじゃない!
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