ちびたこ

真夜中の虹のちびたこのレビュー・感想・評価

真夜中の虹(1988年製作の映画)
3.6
炭鉱の閉山で失業したカスリネンは、自殺した父の白いキャデラックに乗って南を目指した。
しかしその途中強盗に遭い、全財産を失ってしまう。
そんな中、シングルマザーの女性と出会い、愛を育んでいくのだが…。


カスリネンがひたすらに不憫。
終盤のオープンカーの幌のくだりには笑ってしまった。
寒い中ひたすらオープンカーで走っていたカスリネンの苦労はなんだったんだ笑
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