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ワールド・オブ・ライズのKのレビュー・感想・評価

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)
3.4
エドとロジャーの関係は踊る大捜査線でいうところの室井さんと青島に少し似ている気がした。傲慢なアメリカ像を体現したようなラッセルクロウ。ストーリー的にはそこまで引き込まれなかった。アイシャのパートは不要な予感。レオナルドディカプリオは辛そうな演技が本当に上手い。崩れるお寿司。いかにもアメリカ映画っぽい終わり方ではなかったのが印象的。自戒。邦題はなぜBodyからWorldに変えたのだろう。
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