ウクレレまさあき

プラネット・テラー in グラインドハウスのウクレレまさあきのレビュー・感想・評価

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ポールダンサーが、化学兵器でゾンビ化した暴徒に千切られた脚にマシンガンを装着して、元カレや麻酔女医たちと一緒に闘う、バイオレンス・サバイバル・ムービー!要はB級映画。タランティーノも出てる。
わざわざノイズを入れた画面とグロさ全開でお腹いっぱい。楽しく観れたけど、小ネタの感覚とかちょっと違う感じ。


2020/06/04 Amazon prime にて
先日行ったビームス ジャパン4階の『エンケン商店なんでも古具店 POPUP SHOP』で、『プラネット・テラー in グラインドハウス 』のコーナーが出来てた。🗝キーホルダー、ポストカード、マシンガン義足のフィギュアまであった。で、もう一度観ることに。

グラインドハウスの意味を知っての2度目の鑑賞は、予告編を含めて思いの外楽しめた。
エル・レイ役の人、何処かで見たと思ったら、「BULL /心を操る天才」の弁護士か。
チェリーのフィギュア(5,000円)、欲しくなる。ブリスターケース変色してたけど。

次は「デス・プルーフ」。