きゅうりのきゅーたろう

夜光る顔のきゅうりのきゅーたろうのレビュー・感想・評価

夜光る顔(1946年製作の映画)
2.8
戦争成金の男が脱税を企てている最中、突如暗闇に浮かぶ仮面。手元には夜光る顔と署名のある脱税に関する脅迫状が残されていた。男は警察に通報し夜光る顔の正体を突き止めようとするが…というお話。


終戦の翌年の映画なだけあって、当時でしか撮り得ない題材・映像に溢れている作品。
ただ、短尺な割に色々と設定が細かくてスピードが早くて人物関係も掴みづらかったなあという印象。
あまり分からなかった…