ぶらぴーにょ

デモン・シードのぶらぴーにょのレビュー・感想・評価

デモン・シード(1977年製作の映画)
3.0
機械と人間のハイブリット生命。
博士が脇役で奥さんとAIが話を動かす。
AIのいる自宅は星新一の世界ですね「ゆきとどいた生活」。
70年代にてAIによる自宅の制御が予見されています。
イワークみたいなメタル体には笑いましたが、ある意味無機質で怖い存在。
ラストのゴーレムみたいな子どものインパクトでこの映画の勝利です。