井手脇教貴

コララインとボタンの魔女の井手脇教貴のネタバレレビュー・内容・結末

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます


『コララインとボタンの魔女🧙‍♀️』

監督
ヘンリーセリック

出演
ダコタファニング


ピンクパレスアパートに引っ越してきたコラライン。しかし、両親は多忙な仕事で、構ってもらえず、友人も出来ない退屈で孤独な日々を送っていた。そんなある日コララインは、壁に封印された小さなドアを見つけた。ドアを開けて中に入ると、そこはどんな願いも叶う夢の世界だった。コララインは、この世界をすっかり気に入るが、この世界で暮らすには、目をボタンにしなければならないのだった。

シュールで怖い😱!!
ストップモーションを最大限に使い、ドロドロとした雰囲気を見事に表現していた!!

ダコタファニングの声と訝しげなコララインにマッチしていたなぁ😏

最初は、ワイビーのお婆ちゃん👵が魔女🧙‍♀️かと思ってた(笑)
良いお婆ちゃん👵じゃん!!
ワイビーも映画だけのオリジナルキャラなのねん?ボタンの世界でも、ワイビー、コラライン助けてたっけか?基本、ボタンの世界の人たち、魔女🧙‍♀️に嫌々使役されてるのね?人望皆無だ🤗笑

ボタンの魔女🧙‍♀️は、だいたい蜘蛛🕷の化身は鉄板‼️
ブルベロアバババな『IT』もそんな感じです🤭爆

毎度毎度キャロラインと間違う謎のアメリカ🇺🇸あるある(笑)

最後付近でコララインと言ったシーンは、やっと認識された瞬間でおK?

ワイビー登場シーンが地味に胸熱‼️

やっぱ演技🌟力🌠パネェわダコタファニング!!

ピンクパレスアパートの最初最後の対比も素敵だった。

『クボ 二本の弦の秘密』に見るストップモーションの世界は良いね😊👍
(たいして観てないけどね😫)

タココラ🐙イカコラ🦑ナニコラ○△×
長州力コラ〜(笑)