こう

フィフス・エレメントのこうのレビュー・感想・評価

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)
3.5
個人的にリュック・ベッソン作品は当たり外れが多いような気がしていますが、本作は当たりの部類と思います。
何度か観ていますが、初見は未来的な世界観に魅了されました。
ミラジョボビッチの衣装を含め、独創的なファッションは今観ても古臭さは感じないでしょう。
あと、なんとなくですが、ブルース・ウィリスはトラブルに巻き込まれる役が似合うのは、ダイハードのせいなんでしょうか笑
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