ティモシー・ダルトンのボンド版って、あまり印象なく、見直し鑑賞。
ボンド役2作目にて最終出演作となる💧
やはり、ジェームズ・ボンドというキャラにはちょっと合ってないかな🤔
本作はギャング役には打って付けのロバート・デヴィ、映画デビュー2作目となる若かりしベニチオ・デル・トロが出演。ベニチオ・デル・トロはヤンチャなギャングの兄ちゃんって感じ😄
ボンドガールは元リチャード・ギアの嫁さんだったキャリー・ローウェルとちょっと見が国仲涼子さん似のタリサ・ソト。二人ともどちらかというと可愛い系。
サンチェス法と言われるくらい、あらゆる権力者を賄賂等で手なづけている麻薬王サンチェスに襲撃されたCIAの友人フェリックスの復讐にボンドが立ち向かうストーリー。
これはコメディーかと思わせるような間抜けなシーンが…
バーで乱闘騒ぎ、しかし、中心で踊っていたダンサーはそのまま普通に踊り続けている、ありえない😁