このレビューはネタバレを含みます
松本零士先生の代表的ヒット作品。りん・たろう氏が監督なのは知って居たけれども、監修に市川崑氏だったのには驚き。
ストーリーは割愛しますが、メーテル、鉄郎、車掌さん、クレア、ハーロック、エメラルダス、トチロー、豪華なキャラクターが映画として一同に集結するのは胸熱ではあります。永遠のマドンナ、メーテルは未だに憧れの存在感ですね。ファッションも古いのに色褪せない雰囲気があります。まぁ松本零士キャラは男女問わず美形タイプが好きなんですけど。
クレアが何気に癒し系なの可愛いけど悲劇でもあるのが寂しい。