初ガイ・リッチー作品‼️
って選んだ訳でなく、トム・ハーディ出演作って事で❣️
ロンドンの裏社会、大金と絵画の奪い合いのお話。まぁ〜展開が早くって、光の入らない暗々とした中で沢山の男が出て来るので、これ誰?えっ、何?と頭が追いつきませんでした💦
あんまりストーリー性は重要視していなかったので、坊主刈りのトムハのお顔を観られただけで満足😅
ギャングのワンツー(ジェラルド・バトラー)は前科者。ロンドン裏社会のボスであるレニー(トム・ウィルキンソン)に借金がある。そんな中、レニーはロシアの富豪と大金の取引を始めドタバタに...
ワンツーの親友のチンピラ→名前からして愉快なんだけど→ハンサム・ボブ(トム・ハーディー)は女好きと言われているが、実はゲイ⁉️とある犯罪で、明日には刑務所行きが決まっている...
私にとってのこの作品の最大の見どころ💫
ハンサム・ボブは5年間刑務所に入れられることになってしまい、そんなボブの為にワンツーは仲間みんなとパーティーを開くことを計画します。
しかし、ボブはなんだか浮かない顔。
ワンツーが理由を聞こうとしますが...
ボブ「いや...」と口を濁す風...
この顔もイイ💓
ワンツー「親友だろ!お前のことは何でも解っている、言えよ!」
ボブ「俺が欲しいのは、あんただ!」とまさかの告白…
ワンツー「は⁉︎ 変態が!クソ野郎!お前クソッタレのホモか?女殺しのハンサム・ボブだろ?🤯🤬😤」
ボブを罵倒しまくって、一緒に乗ってた車から飛び出るワンツー。
でも結局.....受け入れてあげるのです...
ボブにとってシャバで最後の晩になにをするかと思ったら、2人でチークダンス👨❤️👨
パーティー会場のハート♡のライト💡の前で、踊ってます❤️
188cmのジェラルド・バトラーに175cmのトム・ハーディはちょうど男女のような身長差。トムがバトラーに甘えてピッタリくっついてるんです🥰
いや〜〜超可愛い展開😍をエンドロールで楽しむことが出来ます💞
そこがね、加点ポイント✴️それだけ💦