夏色ジーン

タキシードの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

タキシード(2002年製作の映画)
3.0
感想川柳「タキシード 量産したら 戦争だ」

TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚ )

その運転の腕前を買われて大富豪デヴリンのお抱え運転手にスカウトされた元タクシー運転手のジミー・トン。デヴリンからは彼のタキシードに絶対触らないようきつく言い渡されていた。ところがある日、ジミーが運転する車が何者かに襲われデヴリンは重傷を負ってしまう。主のいなくなった隙に、ジミーは好奇心からそのタキシードを着てしまい、それが特殊機能を有したスーパー・タキシードであることを知る。実はデヴリンは秘密機関の諜報員で、間もなくジミーは怪我した彼の代わりに、新人諜報員デルとともに危険な秘密任務にかり出されるハメになってしまう…というお話。


ジャッキーの映画はあんまり見ないんですけど
ジェニファー・ラブ・ヒューイットが出てるので…(笑)( *´艸`)


人間が粉になるほどカラカラに干からびるバクテリアで
恐怖に陥れようとする敵((゚□゚;))


一方のジミーはただの運転手だけどスーパータキシードでバリバリ強くなった(* ゚∀゚)

だけじゃなくて歌声から重力まで操れる無茶苦茶な仕様(笑)
どんな布で出来てんだ(^_^;)))

アクションコメディとしてはまぁまぁ面白い出来じゃないかと(*゚Д゚*)


ジェームス・ブラウンには爆笑( ゚∀゚)
ゾンビランドのビル・マーレイ思い出したわ(笑)


デルは強いのか弱いのかよく分かんないな( ´Α`)
アチョー(‘д‘ )とか言いながらやっつけちゃうし


やっぱりジェニファー・ラブ・ヒューイットはおっぱい推しなのか(笑)( *´艸`)


ピーター・ストーメアは相変わらず多彩だなぁ( ´ー`)


んでまず( ´∀`)/~~