ポー河の水車小屋を配信している動画配信サービス

『ポー河の水車小屋』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

ポー河の水車小屋
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

ポー河の水車小屋が配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Prime Video見放題, レンタル, 購入初回30日間無料 600円(税込)
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ポー河の水車小屋が配信されていないサービス一覧

U-NEXT
DMM TV
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Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

ポー河の水車小屋が配信されているサービス詳細

Prime Video

ポー河の水車小屋

Prime Videoで、『ポー河の水車小屋は見放題配信中です。
Prime Videoには初回30日間無料体験期間があります。
無料体験中は13,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

Prime Video
配信状況無料期間と料金
見放題, レンタル, 購入
初回30日間無料 600円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
600円(税込)初回30日間無料13,000作品以上可能3端末-
映画作品数
142,000作品以上
支払い方法
クレジットカード/デビットカード/キャリア決済/Amazonギフト券/PayPay/あと払い

Prime Videoの特徴

  • 業界最安値水準のコストパフォーマンス
  • 定番作品の網羅性と質の高いオリジナル作品
  • 様々なプライム会員特典が利用可能

Prime Videoに登録する方法

  1. Prime Video トップページから、30日間無料体験のバナーを押します。

  2. 「30日間の無料体験をはじめる」ボタンを押します。

  3. Amazonのアカウントをお持ちの方はログイン、お持ちでない方は「アカウントを作成」を押します。

  4. 氏名、携帯電話番号またはメールアドレス、パスワードを入力し、「次に進む」ボタンを押します。

  5. 入力した携帯電話番号またはメールアドレス宛に確認コードを受け取ります。

  6. 確認コードを入力して「アカウントの作成」ボタンを押します。

  7. 無料期間が終了した際の支払い方法としてクレジットカード情報を入力し、「カードを追加」ボタンを押します。支払い方法として携帯決済を選択することもできます。

  8. 請求先の住所、電話番号を入力して「この住所を使用」ボタンを押します。

  9. お支払い方法を確認し間違いがなければ「続行」ボタンを押します。

  10. プラン、Eメールアドレス、お支払い方法、請求先住所を最終確認し、「30日の無料体験を開始する」を押します。これでAmazon Prime Videoの登録が完了です。

Prime Videoを解約する方法

  1. Prime Video にログインした状態で、トップページからアカウントメニューを開きます。

  2. メニューをスクロールし、アカウントサービスから「お客様の会員資格と定期購読」を選択します。

  3. 「プライム会員設定」ボタンを押します。

  4. 「プライム会員情報の管理」を押し、メニューを開きます。

  5. メニューから「プライム会員情報」を選択します。

  6. 「プライム会員資格を終了する」を選択します。

  7. 画面をスクロールし、「特典と会員資格を終了」ボタンを押します。

  8. 再び画面をスクロールし、「会員資格を終了する」ボタンを押します。

  9. 再び画面をスクロールし、「特典と会員資格を終了」ボタンを押します。

  10. 解約手続きが終了すると、プライム会員資格の終了日が表示されます。終了日までは利用を継続できます。

『ポー河の水車小屋』に投稿された感想・評価

3.3
音楽とショットが美しい
イタリアを知ろうシリーズ。

何度もみてはあまりの疲れのために寝てしまっていたのだけど、これを観ないと先に進めないのでちゃんと観ようと腹を決めて観ました。


ものすごく幸せそうな雰囲気で物語が幕を開けたのに、それ以降はずっと悲惨な状況が続いて結構切なかった。

社会主義が広まりつつあるイタリアを描いていて何が起こってるかは分かるように丁寧に説明してくれてるのは理解出来たんだけど、いかんせん私の頭がちょっとついていかなくて大変だった。

なんでもっと社会の授業きいておかなかったんだろう。

今からでも社会の勉強しなくちゃ。

労働者のなかでもみんなが一致団結している訳じゃなくて、周りの人たちがストを起こしている中でも働かなきゃ生きていけないとして働く人もいたり、それによって組合から裏切り者扱いされて村八分にされたりしていて、そんなこともあるんやと思った。

今までストライキなんて全然馴染みがなかったし、どういう感じでそういうことしてるのか知らなかったけどめちゃくちゃ怖いなって思った。

今のコロナ禍で起こっていることと被るところも沢山あったから余計に怖かったのかなとも思う。
行き着く先はやっぱりこれなんだ。
沖縄決戦の踊る老婆のシーンを思い出して胸がざわついた。

愛し合ってたのに、そんな社会のせいでついに一緒になれなかった二人の結末がただただ悲しい。


「このように人の善と悪は行つ戻りつする
河の流れと時の流れはよく似ている」

ラストのこの言葉は、ゆく河の流れ的なことなんかな?
自分にも善と悪は両方あるし行ったり来たりしてしまうこともあるけども、河の流れと同じように時間は止まってくれない。そんな中でやっぱり大事なのはどう生きるかってとこなのかなぁ。

社会がどうあっても大事なものだけは見失いたくない。

そんなふうに思えた映画だった。
悲しいけど好き。
4.0
貧富の差とかストライキの労働者映画とロミジュリ展開。
畑に立ち塞がる農民と銃を構えた兵士たち、燃える水車小屋や落雷などネオレアリスモと言いつつもかなりスペクタクル。
冒頭の河辺移動ショットやラストの死体が流れてくるのだったり河のショットが映える。