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愛機南へ飛ぶの映画情報・感想・評価・動画配信
愛機南へ飛ぶを配信している動画配信サービス
『愛機南へ飛ぶ』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
愛機南へ飛ぶが配信されているサービス一覧
愛機南へ飛ぶが配信されていないサービス一覧
愛機南へ飛ぶの評価・感想・レビュー
愛機南へ飛ぶが配信されているサービス一覧
『愛機南へ飛ぶ』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『愛機南へ飛ぶ』を上映している映画館が見つかりました。
上映館
- 1館
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対象映画館の一覧
愛機南へ飛ぶが配信されていないサービス一覧
『愛機南へ飛ぶ』に投稿された感想・評価
ファンロードの感想・評価
2023/04/09 05:29
3.5
雰囲気が好きな映画ですね。古い時代の日本をひしひしと感じました。主人公がのちのち台湾の前線に配属されるストーリーですが、母親も終始出ます。俺としては女工の工場と宿舎みたいなとこが雰囲気が好きでもっと見たかったです。というか、この映画は二カ所、DVD製作にあたり、後付けの文章だけのシーンがあり、もしかしてフィルムがその部分だけ欠損してるのかなと思いました。
台湾基地の雰囲気はつまらないですが、本物の零戦が疾走して縦横無尽に舞う姿は良いです。個人的に戦前の古い日本の雰囲気はすごく好きです。私はかなり特殊な雰囲気を感じ取ることができます。たぶん、昭和世代でなければわからない感覚だと思います。少し期待に応えてくれた映画でした。買って良かったと思います。
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mhの感想・評価
2024/09/14 10:21
-
陸軍航空士官学校(兵庫県・豊岡)に通う生徒の半生記を題材にしたプロパガンダ映画。
ちょっと前に見た、できの悪いプロパガンダ映画「少年航空兵(1936)」と同じ監督だが、こちらはよくできてる。(初期の小津の下で助監督やってて、その後プログラムピクチャー御用達になった監督とのこと)
佐分利信が登場して五分で退場したのにびっくり。
女手ひとつで軍国少年を育てていって陸軍航空士官学校に入学。
つまりとんでもない優等生かつ、士官学校は衣食住がかからないのでかなりの親孝行でもあるのだが、そのあたりのことは語られない。
母は母で、軍需工場に働き口を求める。
このあたりのやりとりは、松竹映画の真骨頂。
プロパガンダ映画によくある、士官学校の実際の授業風景で学校の紹介にも時間を割く。
卒業後もボリュームがある。
台湾に配属されたことでタイトル回収。
松竹なのにミニチュア特撮にも力が入ってる。
戦火をあげたと同時に遭難するも、無事に帰隊。
国内で大ニュースになって、母とそのまわりがそのニュースを堪能するという展開。
「父ありき(1942)」の母親版、「陸軍(1944)」の子ども視点みたいな趣もあった。ただ、よくできてようが名画と似た構造を取っていようが、これはそんなに面白くはない。
終盤にあるプロット、休暇でふらっと寄った→お母さんと一緒に旅行のくだりがあっさりしててよかった。
後に会話で「あの子ったら、母さん握手しましょうなんていって、可笑しいんですよ」とやるのがよかった。
やっぱりプロパガンダ映画には、作り手側が巧妙に忍ばせた反戦メッセージがないといけない。その思いを一層強くした。
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